植物保護とワイズユース

植物保護とワイズユース

佐潟の景観

植物保護とワイズユース

オニバスの北限域の生育地の一つです(9月中旬撮影)

植物保護とワイズユース

水域の群落組成調査 ~ハス群落は現在はほとんどみられなくなりました

植物保護とワイズユース

潟舟による水域の植生調査

植物保護とワイズユース

水際の植生調査(御手洗潟)

佐潟の景観
オニバスの北限域の生育地の一つです(9月中旬撮影)
水域の群落組成調査 ~ハス群落は現在はほとんどみられなくなりました
潟舟による水域の植生調査
水際の植生調査(御手洗潟)
プロジェクト名

佐潟周辺植生モニタリング調査業務

実施期間

平成28年度

発注者

新潟市西区

対象地・エリア

佐潟公園(佐潟、御手洗潟)

業務内容

佐潟(さかた)は、新潟市西区の赤塚地区に位置する湖沼(砂丘間の谷間が道などで塞がれ湧水が溜まった「ため池」)で、上流側の小さな上潟(うわかた)と下流側の大きな下潟(したかた)の、大小二つの潟から成り立っています。隣接する砂丘湖の御手洗潟(みたらせがた)とともに、水面とその周辺の湿地帯(76ヘクタール)は、湿地の「保全(・再生)」と「ワイズユース(賢明な利用)」、これらを促進する「交流、学習(CEPA)」を目的とするラムサール条約湿地に登録され、新潟市都市公園区域の自然生態観察型の公園として、維持管理が行われています。植生モニタリング調査は、佐潟の植物、植生、自然環境を保全する取り組みの一環として1997年度以降定期的に実施されており、本業務では、都市公園区域内に生育する植物や植生の分布、群落組成、オニバス、ヤナギトラノオやハンゲショウなど保護上重要な植物の生育状況などを調査し、佐潟の現況と経年的な変化を報告しました。また自然観察生態園や復元水路など潟の利用環境を維持するための除草作業について、調査結果に基づく現地指導を行いました。